社会技術とは

■RISTEXでは「社会技術」を以下のように捉えています。

「自然科学と人文・社会科学の複数領域の知見を統合して新たな社会システムを構築していくための技術」※であり、社会を直接の対象とし、社会において現在存在しあるいは将来起きることが予想される問題の解決を目指す技術
※ 「社会技術の研究開発の進め方について」(平成12年12月「社会技術の研究開発の進め方に関する研究会」(座長:吉川弘之・日本学術会議会長<当時>))

■「社会技術」の研究開発を推進するために、RISTEXでは以下の点を重視しています。

  • 社会の具体的な問題を解決するための研究開発であること。
  • 従来の個別分野では対応しきれない問題に対し、人文・社会科学、自然科学にわたる科学的知見を用いて、方法論の構築・現場における実践を行い、現状を変えていこうとする、分野横断型の研究開発であること。
  • 研究者だけでなく、現場の状況・問題に詳しいさまざまな立場の「関与者」と連携し、具体的な現場における社会実験を行い、PDCAサイクルを徹底し、問題解決に役立つ新しい成果を創り出す研究開発であること。
  • 研究開発から得られる具体的な成果を、社会に還元し、実用化(実装)することを強く意識した研究開発であること。


■上記の考え方に基づいて、「研究開発領域」(取り組むテーマ)やプログラムを設定し、研究開発や実装活動を推進しています。詳しくは「事業の概要」をご覧ください。

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