未来洞察手法を用いた情報社会技術問題のシナリオ化

研究代表者
鷲田 祐一
所属
一橋大学大学院商学研究科
役職
教授
研究開発期間
平成28年11月~平成31年10月

プロジェクトの概要

2040年ごろまでの日本における情報社会の変化シナリオを複数作成し、そこで発生すると想定される情報社会技術問題を明らかにする。その際、「スキャニング手法」を用いることで、従来のデルファイ法や技術ロードマップ法などを用いたい技術予測では把握しにくかった非連続な社会変化を伴う未来シナリオを作成する。そして、それを前提にして、特に人工知能、IoT技術、ロボットの開発と、マーケティング実務での応用について、技術課題、社会制度課題、企業戦略課題を抽出し、有効な解決のための問題提起をする。具体的には2025年以降、マーケティング実務工程がどの程度まで新情報技術で代替されるのかを検証し、マーケティング実務実態はどのように変化し、当事者はどのような困難や不安を持つ可能性があるか、などを検討する。

実施者

鷲田 祐一 (代表者)

一橋大学大学院商学研究科

教授

古川 一郎

一橋大学大学院商学研究科

教授

赤池 伸一

科学技術・学術政策研究所

科学技術予測センター長

七丈 直弘

東京工科大学IRセンター コンピュータサイエンス学部

教授

上原 渉

一橋大学大学院商学研究科

准教授

長谷川 修

東京工業大学像情報工学研究所

准教授

鳥海 不二夫

東京大学工学系研究科システム創成学専攻

准教授

古江 奈々美

一橋大学大学院商学研究科

博士課程

松永 統行

(株)国際社会経済研究所

主任研究員

参画・協力機関

• 一橋大学 大学院商学研究科
• 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
• (株)国際社会経済研究所