2017.04.07

4/24(月)14時~「変革の未来を探索するための複合手法 - 開拓者と"ブラックスワン"を特定することの重要性」開催

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科学技術・学術政策研究所とRISTEX「人と情報のエコシステム」プロジェクト共催による科学技 術予測方法論に関する講演会(フォーサイト・セミナー)を、下記のとおり開催致しますので、ご案内 申し上げます。 皆様、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
なお、聴講を希望される 方は、ご所属・お名前を4月21日(金)16時までに参加申し込みメールにて事前にお知らせください。 (会場の都合により出席者を調整させていただく場合があります。)

○演題: 「Hybrid methods for exploring transformative futures - the importance of identifying pioneers and black swans」
    (仮訳)変革の未来を探索するための複合手法 - 開拓者と"ブラックスワン"を特定することの重要性

○講師: Sirkka Heinonen教授 (フィンランド トゥルク大学 Finland Futures Research Centre)
コメンテーター:鷲田 祐一教授(一橋大学商学研究科)

○日時: 2017 年4 月24 日(月) 14 時 00 分~15 時 30 分 (受付開始 13 時 30 分)

○場所: 文部科学省 科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
    (東京都千代田区霞ヶ関 3-2-2 中央合同庁舎第 7 号館東館 16階)

○使用言語:英語(日本語通訳なし)

○講演会趣旨: 社会や技術的変化を取り巻くグローバルな課題について、革新的なソリューションを導くため に持続可能な知識社会における未来学習や未来への意識を促進させていくことは重要である。 Sirkka Heinonen教授は、従来のフォーサイトの方法(ウィークシグナルスキャニング、ブラック スワン、ワイルドカード)を発展させ、身体とデジタルの道具を用いたバーチャル環境の組み合 わせによる、創造的で新たな未来予測の方法などを導入されてきた。今回は、これらの新しい 方法論の概念とともに社会経済的に新しいネオカーボンエネルギーのプロジェクトについても御 紹介いただく。

○講師経歴: Sirkka Heinonen教授は、フィンランドのトゥルク大学Finland Futures Research Centre(FFRC)にて 未来に関する調査研究や戦略的なフォーサイトの方法論を開発してきた。その前には20年以上、フ ィンランド技術研究センター(VTT) にて研究者として従事した。Sirkka Heinonen教授は、思想史の枠 組みの中で、時間、未来の考え方、技術と自然を認識する研究を専門とし、FFRCの「未来のメディア とコミュニケーション」の研究グループのディレクターも務めている。なお、フィンランド政府の未来報 告書やフィンランドの国の情報社会の戦略作成にも貢献されてきた。Sirkka Heinonen教授は、 RISTEX「人と情報のエコシステム」プロジェクトで、世界のフォーサイト事情を理解するためのネット ワークとして取材をお願いしたこの領域の第一人者でもある。

○講演内容についてのお問い合わせ :
科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター (栗林) Tel:03-3581-0605
○ご参加申込は以下のメールアドレスにお送りください:
Email: seminar-stfc-b 《at》nistep.go.jp 【《at》を@に変更してください】
○申込締め切り: 2017年 4 月 21 日(金) 16:00