2018.05.11

5/22(火) マーティン・W・バウアー教授講演「Learning from Resistance -Towards a Social Psychology of Strategic Technology Adaptation」開催

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マーティン・W・バウアー教授講演「Learning from Resistance -Towards a Social Psychology of Strategic Technology Adaptation」開催
【開催日時・会場】
開催日:2018年5月22日(火) 18:15-19:45(18:00開場予定)
会場:早稲田大学 3号館304号室

【講演概要】
今回は、バウアー教授の近著"Resistance -and the Practice of Rationality(2013)"と"Atom Bytes and Genes: public resistance and techno-scientific responses(2016)"を下敷きに、科学が技術に昇華され、経済的にも社会適用されていく段階における「抵抗」の様式について講演を頂きます。1980年代以降の原子力発電、コンピュータとIT、バイオテクノロジーといった各種の科学技術を題材に、これらが社会とのイメージ的な相克のなかでどのように迎えられ、受容されていったのかについて、幅広い観点から議論いただく予定です。

【マーティン・バウアー教授 略歴】
マーティン・W・バウアー教授は、心理学や経済史を修めた後、LSEで社会心理学と研究方法論の教鞭を取る。科学社会学のジャーナル"Public Understanding of Science"のエディター(2009-2016)、LSE方法論部門長、ロンドン科学博物館フェローなどを歴任。現在はLSEの社会・公共コミュニケーションのディレクターを務めると共に、英国、ブラジルやOECDなどで公衆の科学観の測定指標のアドバイスなどに関わる。科学論、科学コミュニケーションに関わる実証研究や理論などに関して多数の著作がある。

【参加申し込み】
当日参加も歓迎ですが、参加人数把握のため、出来れば事前登録にご協力ください。
(参加者多数が見込まれた場合、会場を変更し連絡致します)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScc80hW12xPVXVgzCoUd_LgC3jVJBvsg4AFdvNRBpstK2OwRA/viewform

【主催】
JST-RISTEX「人と情報のエコシステム」研究開発領域 研究開発プロジェクト「情報技術・分子ロボティクスを対象とした議題共創のためのリアルタイム・テクノロジーアセスメントの構築」(代表:標葉隆馬,分担研究者:田中幹人)

【問い合わせ先】
田中幹人(早稲田大学政治学研究科, mail: mikihito.tanaka[at]gmail.com )