本文へスキップ

  1. JST トップ >
  2. RISTEX トップ >
  3. 持続可能な多世代共創社会のデザイン >
  4. 多世代共創による視覚障害者移動支援システムの開発

プロジェクト紹介多世代共創による視覚障害者移動支援システムの開発

研究代表者

関 喜一

国立研究開発法人産業技術総合研究所
情報・人間工学領域 人間情報研究部門 上級主任研究員

(研究開発期間:平成26年11月~平成29年11月)

関 喜一 国立研究開発法人産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 人間情報研究部門 主任研究員

プロジェクトの概要

少子高齢化によって障害者の支援者も高齢化する。そのような未来においても支援を持続可能とし、障害者の社会参加が促進され、多世代・多様な人々が活躍できる社会をデザインすることが求められている。

本プロジェクトでは、多世代の視覚障害者が協働で相互に移動支援を行う新しいタイプの移動支援社会システムの実現を目指す。具体的には、視覚障害者が携帯する汎用携帯型端末が、歩行時における移動アクセシビリティ情報を自動で収集し、クラウドを介して情報共有できるナビゲーション・システムを開発する。これにより、従来は地域のボランティアによって収集されていたバリアフリー情報がビッグデータとして構築され、リアルタイムで配信されるようになる。また、地域での実証を通じて、多世代の視覚障害者の移動支援を核とした地域コミュニティ・デザイン手法を確立し、法制化・標準化などの社会制度化に取り組む。

多世代共創による視覚障害者移動支援システムの開発

研究開発に協力する関与者

・静岡県立大学 国際関係学部
・神戸大学 大学院人文学研究科
・新潟大学 工学部
・筑波大学計算科学研究センター
・特定非営利活動法人 神戸アイライト協会
・株式会社エムティーアイ 新技術開発室

研究開発実施報告書

プロジェクト紹介