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プロジェクト紹介分散型水管理を通した、風かおり、緑かがやく、あまみず社会の構築

研究代表者

島谷 幸宏

九州大学大学院工学研究院 教授
(研究開発期間:平成27年10月~平成30年9月)

島谷 幸宏 九州大学大学院工学研究院 教授

プロジェクトの概要

現在の集中型水管理システムは効率的である一方、用途目的ごとに分断され、管理も縦割となっている。そのため、豪雨や洪水などのリスクに対し、総合的な対応が困難である。また、水管理システムは生活者の目に見えないため、人々の関心が向かず、社会全体として水管理の問題が顕在化しにくい環境となっている。

本プロジェクトは、治水・利水・環境・暮らしなどを見据えた包括的な水循環が存在する「あまみず社会」を提案し、福岡県樋井川流域において、水を軸としたコミュニティの再構築を目指す。現在の水管理システムを補完する分散型のサブシステムとして、雨水を貯留し、地下へ浸透させる取り組みを流域の多世代多様なステークホルダーにより実施する。雨水を貯め、利用する過程で人々の水管理に対する意識を育むともに、流域内の豊かな生態系の再生にも取り組む。

分散型水管理を通した、風かおり、緑かがやく、あまみず社会の構築

研究開発に協力する関与者

・福岡大学工学部
・九州産業大学工学部
・福岡工業大学社会環境学部
・熊本大学工学部
・東京大学大学院新領域創成科学研究科
・東京学芸大学環境教育研究センター
・福岡県建築士会まちづくり委員会 ほか

研究開発実施報告書

プロジェクト紹介