第34回(平成21年度)井上春成賞授賞

「脳科学と社会」研究開発領域の川島隆太研究代表者(東北大学加齢医学研究所 教授)が、「高齢者への学習介入による認知症の改善・予防の実践」として第34回(平成21年度)井上春成賞を授賞されました。

川島教授は当センターで実施されたプロジェクトで、大脳の「前頭前野」の機能低下防止あるいは低下した機能の回復に資する、独自の「学習療法」を研究開発されました。このシステムにより認知症の改善・予防が期待され、社会保障費削減のみならず、高齢者がいつまでも健やかで豊かな生活を送ることにより活力ある地域作りが可能になると評価され、第34回(平成21年度)井上春成賞を授賞されました。

井上春成賞表彰技術について
「高齢者への学習介入による認知症の改善・予防の実践」(PDF版:568KB)(井上 春成賞委員会 事務局の許可を得て転載しています)

当センターで実施されたプロジェクト
研究開発プログラム「脳科学と教育」
タイプⅠ
前頭前野機能発達・改善システムの開発研究
タイプⅡ
高齢者と学習障害の脳機能改善コホート研究