認知症状改善のための学習療法

「脳科学と教育」研究開発領域

研究の概要
発達障害の一種である学習困難を持つ子どもたちへの教育支援方法の構築、および、それを学校、家庭、療育センターなどの様々な現場で実践していくためのプログラムの開発。

研究の成果
学習支援システムを構築し、コンピューター教材として開発した学習支援教材を用いて、学習困難を持つこどもたちの行動を客観的な指標により評価した。それを学校教育や地域活動等に組み込んでいくシステム作りを療育センター等と連携して展開し、教育制度内での運用に貢献。

現在の状況
名古屋市では正式にモデル事業として、予算措置が講ぜられ、また京都市でも行政との連携が進められている。

※平成19年度研究開発成果実装支援プログラム採択課題

研究課題名
学習困難の脳内機序の解明と教育支援プログラムの開発・評価(平成15年度~平成18年度)
研究代表者:京都大学 霊長類研究所 教授 正高信男

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