医療事故防止に対する安全手法

「社会システム/社会技術論」研究領域

研究課題名
医療事故防止に対する製造業安全手法の適用研究(平成14年度~平成17年度)
研究代表者:九州大学大学院 工学研究院 教授 野口博司

研究の概要
医療組織において製造業におけるプロセス管理の取り組みを導入し、クリティカルパス(マニュアル化可能部分)の使用率や続行率を高くするためのシステムを開発。

研究の成果
スケジュール変更に伴い発生する業務項目の矛盾をインターフェース(繋ぎ)の可視化によって解消することにより、患者の個別性に対応した医療事故未然防止システムの構築に貢献。

現在の状況
九州大学病院にて、医療事故防止システムとして実用化されている。また、電子化クリティカルパスシステムを応用・発展させた、糖尿病患者およびその予備軍に対する疾病管理プログラムが開発された。さらに、高血圧症、高脂血症等に対応したシステムの開発・実証が計画されている。

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