子どもが犯罪にあう危険の実態を調べ、効果的で無理なく続けられる防犯活動につなげる

「犯罪からの子どもの安全」研究開発領域

研究開発プロジェクト名:「子どもの被害の測定と防犯活動の実証的基盤の確立」
研究代表者:原田 豊 (科学警察研究所 部長) ※終了当時
研究開発期間:平成19年度~平成23年度

 このプロジェクトは、ヒヤリ・ハット事象を含めた子どもの被害と日常行動を時間的・空間的に測定し、被害の情勢や地域社会・住民の特性に即した対策を立案・評価する手法を開発しました。被害情報を収集し、共有するためのポータルサイトを構築。地域でワークショップを開催し防犯活動の改善につながった事例も報告され、平成23年度版の科学技術白書でも紹介されました。

GIS参考画像
被害リスクの把握のため、(1)子どもの被害と(2)日常行動を測る2つの「ものさし」を開発。
データをGIS上で重ね合わせると、見守るべき時間と場所が明らかになる

研究開発実施終了報告書(PDF: 4,287KB)

「犯罪からの子どもの安全」領域Webサイト 原田PJの成果紹介ページ