事故による怪我か虐待による怪我か、科学的な根拠で判断をサポートする技術を開発

「犯罪からの子どもの安全」研究開発領域

研究開発プロジェクト名:「虐待など意図的傷害予防のための情報収集技術及び活用技術」
研究代表者:研究代表者:山中 龍宏 ((独)産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学センター チーム長)※終了当時
研究開発期間:平成20年度~平成24年度

 このプロジェクトは、児童相談所や病院などにおいて、虐待などの意図的な傷害か不慮の傷害かを判別するための支援ツールを開発しました。ダミーを用いた傷害の発生状況を再現するシミュレーション技術や、身体地図を用いた傷害データの収集システムの構築と虐待判別支援ソフトウェアを開発。実際に警察への捜査協力なども行いました。

生体力学シミュレーション参考画像
加害行為時や不慮の事故時の生体力学シミュレーション技術:
転落姿勢のシミュレーション(上)、
頭部にかかる衝撃のシミュレーション(下)

障害データベース参考画像
傷害データベースの開発:
虐待が疑われるケースでの傷害部位(左)、
不慮の事故による傷害部位(右)

研究開発実施終了報告書(PDF: 2,421KB)

「犯罪からの子どもの安全」領域Webサイト 山中PJの成果紹介ページ

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