ジャーナリストと科学者の議論を、社会の議論に反映する方法

「科学技術と人間」研究開発領域「科学技術と社会の相互作用」

研究開発プロジェクト名:「科学技術情報ハブとしてのサイエンス・メディア・センターの構築」
研究代表者:瀬川 至朗(早稲田大学 政治経済学術院 教授) ※終了当時
研究開発期間:平成21年度~平成24年度

 気候変動、食の安全、新型インフルエンザ、そして原発や放射能の問題。科学がかかわる社会の問題は、ますます複雑さを増しています。科学とは、専門家が議 論を重ねて正解を探していく営みです。ところが、社会で考えなければいけない問題には、科学だけでは今すぐ答えが出せない、しかし今すぐ何かの判断をしな ければならない、という状況が生じることが多々あります。そこでは、科学の知識だけではなく、科学者の間でどう議論が分かれているかを把握し、問題のあり 方を整理するジャーナリストの役割が重要になります。このプロジェクトでは、科学者と、科学を伝えるジャーナリストの間を取り持ち、サポートする機関を設立・運営しました。


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JAXA小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を伝える
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研究開発実施終了報告書(PDF: 1,286KB)