様々なリスクを考慮した最適な合意形成の方法

「情報と社会」研究開発領域 計画型研究開発「高度情報の脆弱性の解明と解決」多重リスクコミュニケータ

研究の概要
いろいろなリスクやコストについて、入力情報をもとに最適化問題として計算する演算部と関与者/専門家間の意見交換を行うネゴシエーション基盤などから構成される合意形成支援ツール「多重リスクコミュニケータ(MRC)」を開発。

研究の成果
情報セキュリティにおける個人情報漏洩や不正コピー等、様々なリスクやコストを考慮しながら最適な対策案の組み合わせを導き出すことにより、意志決定関与者間の合意形成に貢献。

現在の状況
世田谷区では、区内の95校の小中学校、教育委員会と連携し、校内ネットワークシステムの個人情報漏洩対策の策定についてMRCを適用。ここで得た成果を今後の情報セキュリティ対策に活かしていく予定。

研究課題名
多重リスクコミュニケータ(MRC)(平成15年度~平成19年度)
研究代表者:東京電機大学 工学部情報メディア学科 教授 佐々木良一



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